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2016年3月31日 (木)

【ネガティブ男子 Vol 204】~負けるには悔しすぎる~

今年になって初めてのブログ。
仕事でへとへとでもあるしついつい面倒でもあった。
まあでも仕事があるのはいいことである。

2月から今通っている作業場の一般就労向けプログラムになった。
ここに至るまでが本当大変で年末には本当あまりに不条理な扱いとそれに対する返答で精神的にも肉体的にも苦しんだ。
この顛末は書いてるときりがないので省きますが本当真面目にやってる人を小バカにする行為であったと今でも思う。


今年になって何人かのメンバーも一般就労向けプログラムに移行した。
しかしその多くは元々ちょいちょい休んだりしてる人たちでたまたま介護職希望だからすんなり移行しただけで僕からしたら「そもそもまだそこに至る身体も精神も作れていない」と思う。
逆にフルタイムで休まず仕事をこなし、周りをフォローしたり間に合っていない仕事を手伝ったりしてる人が全然その対象になっていなかったりする。


理由は「介護職を希望しないから」だけである。
恐らくこの事業所はそれを認めないだろうがそうであることはわかっている。
自分の時でも介護の仕事をしたことがない(たまたま仕事の割り振り上そうなっただけでわつぃ自身が拒んだわけではない)から経理や事務の仕事を希望したら結局ずっと先延ばしされた挙句「介護と調理の仕事以外は空きがあまりないので」という返答だった。


自分に不相応な仕事を希望する・しないは正直本人が困るだけなのでまあともかく。
本当にまじめに仕事してる人・休まず、選ばず頼りにされてる仕事を裏切らない人に対しての評価やステップアップは二の次で「あれがやりたい」「これはやりたくない」と主張する人の方にばかり気に掛ける今の職場の体制は何とも納得しがたい。
しょっちゅう休んだり体調が悪いと休憩してる人に発言する資格がないとは言わないが「毎日繰り返しその仕事を続けてる人にあなたがどうこういうのは違うと思わない?」とは思う。


我々障碍者のいる作業所はこの事業所の部分として「職員さんが下さった仕事に応える」ことを仕事として頂き、それをこなすことで本来のフルタイム・一般就労の職員として追いつけるように自身をリハビリするための時間である。
決して「適当にやっていてもお給料がもらえる場所」でもなければ「やりたいことを自由にやっていていい場所」でもない。


障害を患っている部分として「自分に難しい仕事」というのはある。
例えば「衛生上関わるのが苦手」であったり「体に負担がかかると苦しい」という理由だ。
それを避ける代わりに受け付けた仕事はちゃんとやる。
今やってる仕事の中でそれを託してくださった側に応える。だからここでは仕事に困らない。


なのに「これは面倒だから」「面白くない仕事だから」「今日は気分が乗らないから」などなど…
わがままを「障碍者としての業務の希望に応えます」というフレーズの拡大解釈によってかなえる輩が多く、そしてそれを許してる管理側の問題も拍車をかけている。
そしてそれを「困ったときはお互いさま」「皆さんの要望に応えるために」「不公平にならないように」という理由で説明されて納得できると思っている作業所自体何か間違っている。


自分たちが怠けるのは自由だがその怠けてる姿勢を顧みず、ああだこうだ自己主張する奴にいちいち応じなくてはいけないのがバカバカしい。
でもそこで「普段仕事してないあなたの意見なんて聞いてられない」というと弱い者いじめみたいに捉えられる。
寛容さを逆手に取った不条理な取り組みである。


しかし現場で仕事に取り組んでいる職員さんには「あの障碍者で研修中の人は頑張ってるよね」とか「あの人は期待にしっかり応えてくれる」と評価してくださる人も確かにいる。
事実私が「介護の仕事希望じゃなかったんで」という理由だけで一般就労向けに移行できなかった際、救いの手を差し伸べてくださった当時苦情相談窓口だった課長さんから言われたのは「関わりはなくても周りで見てる職員から斉藤さんの仕事ぶりは確かに評価は高いのでそれに応えていなかった私たちの努力不足でした」という言葉だった。


今介護の仕事の研修として昼食の対応でお世話になってるフロアの職員さんからも厳しいことは言われても「しっかり言ったこと守ってる」「細かいところ気遣ってくれてる」と言ってくださる。
決して全部が全部おかしな職場ではない。
ただそれ以上にくだらない自己主張を放つ怠け者とそれに耳を貸す阿呆がいるだけで。


仕事もしないクズにみすみす負けるなんて馬鹿らしすぎる。
へらへらそのくずの戯言に応えてへらへら真面目に働いてる人の意見を無視する奴に負けるなんて悔しすぎる。


仕事は「出来る」かどうかじゃない。「する」かどうか。
頬杖ついて屁理屈述べるより単純な仕事でも汗水流してこなす。
まだ「リハビリ」の最中の俺にはそれこそが大事だと思っている。


ここに革命をもたらそうとか、環境を変えてやろうとか。
そこまでのことはできない。
でも「怠惰な周囲に染まる」ことは絶対にしたくない。
たとえそれが自分だけ割を食うことになっても。


「真面目にやってたらバカを見る」なんて絶対言わせねーよ。

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