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2015年3月15日 (日)

【ネガティブ男子 Vol 196】~鼻水滝の如し~

4年ほど前から花粉症デビューした。


それまで私は花粉症でズビズビ言っていたり目がかゆいなど言ってる人の気持ちが全然わからなかった。
友人でかなり早い段階で寡婦賞になっている人を見るとなんか大人の病みたいな感じがしてちょっとうらやましく思ったものである。
視力悪い自慢に通じるものがあるというか花粉症であることで「お前にはわからない痛みを感じているのだ」と言われてるような気がしたのだ。


ちなみにまったくその苦しみがわからなかったかというとそういうわけではない。


私は花粉症になる前から結構なレベルのアレルギー性鼻炎である。
アレルギーの検査をしてもらったら正常な値の200倍以上の数値が出たらしい。
蓄膿症に近いレベルで薬で緩和はできるものの治ることはないのでだましだまし過ごすしかない、と言われた。
(副鼻腔炎の手術とかすると違うとは言われたがそこまでしたくもなかった)


なので花粉症の人より通年で鼻はぐずぐず言ってることが多い。
ただ花粉症はなってる人に言わせると「そんなものと一緒にされたくない位辛い」という。
なんか自分の鼻炎が大したことないといわれてるような感じで切ない気持ではあった。


その私が30歳になるときいつもよりも鼻水が増し、目がかゆくなった。
喉も荒れていたので最初は風邪かと思ったが病院での診断結果は花粉症とのことだった。
「嗚呼、ついに自分も大人の仲間入りかもしれない☆」
とか30歳の人間の思想とは思えないことを感じていたバカな私。


そのタイミングで空気清浄機を購入した。
これにより花粉症はもちろん、アレルギー性鼻炎も少し緩和された気がしていた。
ちなみに花粉症の一番の原因は「前日着ていた衣服に付着した花粉」なので空気清浄機の上でその日着ていた服を干すとだいぶ違うらしい。
豆知識も得た私はこれで花粉だろうとPM2.5だろうと乗り切れる気がしていた。


しかし本当の花粉症のつらさはこんなものではなかった。


ニュースで毎年「例年の~~倍の花粉」というのはあながちウソでもないらしい。
年を連れてどんどん花粉症の勢いが増してる気がする。
使うティッシュの量も増し、コンタクトがつらくなってきた。
それまでたいして使っていなかったマスクは毎日着用だし何なら予備のマスクをもって日によっては2枚重ねにしている。


そしてこの春に差し掛かる今。
うがい手洗いを徹底し、コンタクトも小まめに外して洗って目薬もしっかり差してマスクも常に着用してるのに鼻水の勢いが止まらない。
鼻から出るのはもちろん喉に降りてくる鼻水が絡んでどこから何が出てるのかわからない位辛い。


病院で薬もいただいてるし空気清浄機のフィルターも新しくしたしできる限りの抵抗はしてる。
しかしそんなものは薄氷の壁であり毎日毎日少しずつ蝕まれていくのがたまらなく苦しい…
「大人っぽくていいなあ☆」とか思っていた過去の自分にバットで殴りつけてやりたいくらい花粉症はつらい。


幸い職場が介護施設なのでティッシュは大体の場所に必ずある。
これはかなりありがたい☆ボックスティッシュ持ち歩くのが一番なのだが荷物になるし…
おそらくあの職場でティッシュが大量に減っている原因の一部に私があると思う。


まだ3月中旬だというのに大丈夫なのだろうか?
本当春というのはいい季節なようでややこしい季節だなあ、と思う今日この頃です…

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