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2011年6月 2日 (木)

【ネガティブ男子 Vol 14】〜無理せず、自然に〜

僕は実は読書が苦手だ。
こんな毎日下らないコラムを書いている割には本を読むのが苦手なのだ。
というのも読みたくない本が多過ぎで困っている。
読みたい本は集中して読むが読むたくない本だと徹底して読まない。
恐ろしくわがままな偏食BOYである。


まず難しい本は苦手。なんかやたらと表現が濃かったり狙って書いた感がある文章だと嫌気がさす。
だからいわゆる純文学というのは言葉が難解過ぎて庶民の子供がいきなりフランス料理を食べさせられたみたいな感じがしてしまう。
昔芥川賞を取ったということで金原ひとみさんの「蛇にピアス」を読んだら気持ち悪くなったことがある。
ああいうエキセントリックなスタイルの小説も苦手だ。無理矢理性描写を盛り込んだという感じがして買って後悔した覚えがある。


では小説ではなくて他のものだったらどうかと言われるとまずビジネス本やカウンセリング本はアウトである。
ネガティブで人見知りならこういう本を読んで考え方を変えたらいいじゃない、と思われる方も多いだろうが僕のネガティブさはそんなものごときでは変わらない。
逆に「仕事してないからなぁ…」「僕はここがだめだと言われている」とお説教を受けてる気分になってしまうのだ。
もう楽しく読書できないのでパスしたい。


となると読む本は限られて来る。あまり重たくない小説かエッセイなどである。
(参考書やハウツー本は必要なものなら読むけど今の生活ではほぼ必要としていないので)


まあそうは言っても歳をとるにつれていろいろな本を読むようにはなるのだが、僕は読みたくないと無理して読まずにやってきた。
好きになれない本はどんなに読み進めても好きになれないし、好きなものはどんな本であれぐいぐい読むものだ。
親からは「そんなこと言わないで役に立つと思って読めば役に立つもんよ」などと言われるが果たしてそうだろうか?


例えば官能小説を子供に読ませる親はいるか?と言ったら多分NOだろう。
子供の教育面で相応しくない表現がされてるならそれは読むべきでない。
ただ大人が、もう分別もついてエロスの美などがわかっている人が読めば立派な作品なのだ。


何がいいたいかというと背伸びして読む本など何の足しにもならない、むしろ気分としては辛く有害なものだということだ。僕があと十年大人になったら今敬遠してる本も好きになるかもしれないし、やっぱり嫌いかもしれない。
でもそれは無理せず自然な姿勢で読みたいものを読めばいい。読書は娯楽であってたくさん読んだり広い分野で読んだから偉いとか大人だとか決まるものじゃない。その人の気分に当てはまってるものを好きなだけ楽しめばいいと思うのだ。


現に僕は読書ぎらいだが最近は時間が有り余っているので試しに読みはじめたら少しずつ楽しくなってきた。
もういい大人なのに、とか思わなくていい。自然なタイミングが今だったのだろう。


ちなみに僕が好きな作家さんはやはりよしもとばなな先生である。あのナチュラルで美しくて、でも鋭く真理を説いてしまうような文章は読んでいると引き込まれる。
何か優しくお坊さんが説法を伝えてくれてるような、そんな作家さんです。
エッセイも面白いので是非興味ある方は読んでみてください☆

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コメント

Gさん読書嫌いって感じしないですけどね〜
現に今たくさん本読まれてるし…
誰でも好き嫌いがあるので嫌いな本を好んで読まないと思います!
私は1度手にとると途中でやめるのが悔しいので理解できない世界でもとりあえず最後まで目は通しますが、
「蛇にピアス」「キッチン」「ノルウェイの森」「セカチュー」「ダヴィンチコード」あたりは
自分の中に何も残りませんでしたし、読んでて何も楽しくなかったです。
そして1作品目でつまずくとその作家さんは敬遠してしまいます。
でも読書ってそんなもんかなって思ってます。
学校と違って無理に読まなければならないわけではないですし、
自分が楽しいものや想像できるものを手にすればイイですよね☆

ちなみに乾くるみさんの「イニシエーションラブ」は最後の2行目まで読んだらもう一度読み返したくなる本でした。
それまで読んできた物語が最後のひとことでガラっと変わってしまって衝撃でした!
あと私はさくらももこさんや市川拓司さんがすきです。

こんな話してると万人受けする作品を生むってスゴイとつくづく感じます。
「IQ84」とかものすごく売れましたが面白いのかな?気になります!

>ミルキーさん
コメントありがとうございます!
僕は集中力がとても低いので本読むのすごく遅いんですよ。
だから苦手なのかも?と思います。
あとちょっとでも自分の感性に合わないとイライラして読みたくなくなることが多いです。
(だから自己啓発本の類とか苦手)


村上春樹さんとか東野圭吾さんの本ってあまり読んだことがなくてあれだけ売れてるんだから面白いのかな?と興味はもちます。
でも自分の勘というかインスピレーションにひっかからない本って買うと大体後悔する結果になるかな?と思います。
どんなに面白いと世間が言っても読むのは自分で捉らえるのも自分ですからね。


さくらももこさんのエッセイは僕も好きです。なんかほのぼのして笑っちゃいますよね☆
オススメされた本今度探してみます!ちょっと読んでみたい(^^ゞ

『ジェットコースターにもほどがある』 宮田珠己

これ爆笑なんです。

とちのきFLどころではありませんよ!

>kaoさん
そんなに爆笑ですか…(^_^;)
ぜひ読んでみたいです!今度書店で探してみよう☆

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